ICT活用
教育へのICT活用、どうする?
教育現場でのICT活用は、言うほど簡単ではないです。分からないことだらけです。
iPad、Windowsなどのタブレットはどう使えばいいか? どんなソフトが使いやすいか?ネット環境がなくても使えるコンテンツがありますか? 自分で電子教材をどうやって作りますか? 教育現場でのICT活用はハードウェアからソフトウェアまでの知識、 さらに授業作りのアイディア、方法などが求められています。 ICT支援員は学校に配置されるようになると思いますが、 常時学校にいるとは限りません。しかも授業作りまでサポートできるかどうかは分かりません。 結局最終的には、現場の先生がいろんな場面を対応しなければなりません。 そんな時、質問や相談できる人がいればうれしいですね。
SENSEiWORKは現場の先生のために、全国初!のICTヘルプデスクを設立しました。 携帯やパソコンから随時質問することができます。オンラインサポートも可能なので、 ICT活用から授業作りまでの質問やご要望をすべてお応えできます。 特に情報量や交流が少ない地方の学校の先生にセンセイワークは全力サポートします。 また、SENSEiWORKは定期的に先生向けのiPad活用セミナー、プログラミング体験セミナーを開催します。 遠隔地でご参加できない場合、オンラインで同時受講もできます。もちろん質問も可能です。
SENSEiWORKは個別の先生を支援することはもちろんですが、学校全体のICTサポートすることもできます。 ぜひセミナーや説明会でご相談ください。
さらに、先生方の自身のICTレベルを向上するために、SENSEiWORKは教育ICT資格(名称未定)を創設します。 現場に必要な知識だけがこの資格のテスト内容となっています。 だから、自分のレベルに合わせて学ぶことができます。学んだものはすぐ現場で使えます。 ICT資格の取得は、先生だけではなく、教員を目指している学生にも役に立つ資格となります。